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高反発と低反発の違いとは

そもそも高反発マットレス、低反発マットレスってなに?

高反発、低反発とは、文字通り反発が強い、弱いということです。
明確な定義があるわけではありませんが、圧力をかけるとすぐに元に戻るものが高反発マットレス、跡が残り時間をかけて元に戻るものが低反発マットレスというイメージです。

高反発マットレスには高反発ウレタン系素材を活用したもの、高反発網目繊維構造素材を活用したものがあります。
低反発マットレスには、低反発ウレタン系素材が活用されています。

機能性マットレスと呼ばれるもののほとんどは、これらの素材のどれかを使用しています。

高反発マットレスVS低反発マットレス

まずは機能性で両者を比較してみましょう。

■ 寝返りサポート

  • 高反発マットレス ★★★★★
  • 低反発マットレス 

低反発マットレスは体が沈みこむ為、寝返りに大きなエネルギーが必要となり寝返りしにくくなります。
高反発マットレスは適度な硬さで適度な寝返りを促してくれます。

寝返りのしすぎは安眠を妨げますが、適度な寝返りは快眠し疲れをとるのに重要な要素です。

■ 通気性

  • 高反発マットレス ★~★★★★★
  • 低反発マットレス 

ウレタン系の素材は密度が高く、湿気を溜めやすいという特性があります。
その為、ウレタン系の素材を使用している低反発マットレスと高反発マットレスは通気性という観点からは高温多湿の日本には適していません。

一方、高反発網目繊維構造素材を使用している高反発マットレスは“網目繊維構造”が湿気を溜め込まないようになっているので、通気性抜群です。

■ 保温性

  • 高反発マットレス ★~★★★★
  • 低反発マットレス ★★★★★

通気性同様、ウレタン系の素材の特性ですが、熱がこもりやすいので保温性という面ではいいです。
ただし、ウレタン系の素材は熱と同時に湿気も溜めやすいのでカビには注意。
冬はいいですが、夏は快適とはいえません。

特に低反発ウレタンには温度変化により硬さが変わるという特性もあり、冬場の使用では保温性がある反面、低反発マットレスの魅力であるふかふか感が失われてしまいます。
高反発網目繊維構造素材は通気性がいい反面、冬場の保温性という点ではイマイチかもしれません。

■ 体圧分散性

  • 高反発マットレス ★★★★★
  • 低反発マットレス 

体にかかる圧力をいかに分散できるかという観点からみると、両者は対極に位置します。
低反発マットレスは柔らかいが故に体が沈みこみ、腰や肩などの重い部分に圧力が集中してしまいます。

高反発マットレスは適度な硬さで全身にかかる圧力を均一に保ちます。
腰痛や肩こりに悩んでいる方にとってこの観点は非常に重要です。

■ 耐久性

  • 高反発マットレス ★★★★
  • 低反発マットレス ★★

低反発マットレスは柔らかいので一般的には耐久性が低いです。
商品によっては低反発でも耐久性が高いものもありますが、安価なものには、すぐにへたってしまうものもあります。

高反発マットレスはへたりにくく、耐久性の高いものが多いです。


次に、機能性以外の面でも比較してみます。

■ 寝心地

  • 高反発マットレス ★★
  • 低反発マットレス ★★★★★

柔らかく、包み込まれるような低反発マットレスの寝心地は抜群。
長中期的な快眠という観点でみれば低反発マットレスはオススメできません。

でも、横になった瞬間の気持ちよさは低反発が好きという方が多いのではないでしょうか。
高反発マットレスも硬すぎるということではないので、それなりの気持ちよさはあります。

この辺は好みもあるので、寝心地も高反発マットレスの方がいいという方もおられるでしょう。

■ 価格

  • 高反発マットレス ?????
  • 低反発マットレス ?????

価格は商品によってまちまちです。
それぞれ安価なものから高価なものまであります。

ただ、傾向でいうと、高反発より低反発のものの方がお安く買えることが多いですね。

オススメは高反発マットレス

腰痛持ちの方は高反発マットレス以外ありえないですが、腰痛持ちでない方にとっても、高反発マットレスかスプリング式のマットレスがオススメです。

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調査概要
・調査企画:日本マーケティングリサーチ機構
・調査概要:2019 年 5月期 インターネット調査
・調査手法:インターネットでのアンケート調査
・調査対象者:20~50代の女性
・調査期間:2019年5月1日~2019年5月27日
・母集団:412名
・居住区:青森県,宮崎県,福島県,埼玉県,東京都,神奈川県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,三重県,大阪府,徳島県,香川県,鹿児島県